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又久しぶりになってしまった。 [雑感]

テレビでダウントンアビーが又始まった。
ヒーローが事故で死んでこれで終わりかと思ったら新たな展開が始まった。
貴族の館の存続を巡って、親子の間でもさざ波が立ち始める。

使用人たちもそれぞれ不穏さをかかえている。
以前は秩序のはっきりしていた館も時代とともに、立場をわきまえた人間が少なくなっていく。
中世から厳しく守られていた秩序も壊れていく。

それは当然でもあるのだと思う、
何百年も前、人々が過ごしやすく作られた秩序は、科学の発達によって大きく価値観が変わるのは致し方ない。

それはおおかれ少なかれ今私たちの周辺にも起きている。
それを受け入れられない世代もまだ生き残っている。
少しづつ受け入れないことには生きていけないことになっていく。

ダウントンアビーは新たにヨーロッパの大変な時期に突入していく

そして、その流れは現代、ISという勢力に多くの命を失わされた。

民族運動がもし成功したとしても、世界は治まらないだろう、自国の利益だけ考える人々がいる限り世界は常に不安定だ。

ダウントンアビーは個人的な資産家だから、働く人は使用人だから、当然すべてに上から目線で接するのは仕方ないとしても、教養もあり知性もある人間が先祖からの遺産を盾に尊大な態度をとるという図式は時代遅れとしか思えない。

どっちにしろ、このドラマは多くのファンがいる。
古き良き時代を偲ぶのか、あまりにもかけ離れた世界を楽しむのか?王朝時代のきらびやかさにあこがれるのか、

これが日本での物語なら、楽しむことはできないだろうとおもう。

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